【呪術廻戦】143話「もう一度」のネタバレ感想【お兄ちゃんどこ行った】

週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画「呪術廻戦」ネタバレ込の感想です。この記事では2021年週刊少年ジャンプ16号に掲載された呪術廻戦143話「もう一度」についてとりあげます。

前の話:142話「お兄ちゃんの背中」のネタバレ感想
今の話:143話「もう一度」のネタバレ感想
次の話:144話の「あの場所」ネタバレ感想

143話「もう一度」のネタバレ

掲載順

呪術廻戦143話「もう一度」は、巻頭カラー「僕のヒーローアカデミア」に続く2番目でした。

ネタバレ要素

  1. 乙骨先輩の目的は虎杖悠仁の保護だった
  2. 虎杖の父親の名前は「虎杖仁」
  3. 虎杖の母親は加茂憲倫でfin
  4. 伏黒恵登場
  5. 「死滅回游」開始

143話「もう一度」の考察・妄想

「香織」はどうなった?

143話の謎ポイントその1「香織の存在」についてですが、死んでいることは確定ですね。その後母親として登場した加茂憲倫ですが、これは「香織の死体を乗っ取った加茂憲倫」であると私は考えています。

虎杖倭助が「あの女」「香織が死んだ」とたびたび息子の仁を咎めている様子が見受けられましたが、日頃から子供ができないことで悩んでいた&妻の死を経た仁の前に現れた偽香織(加茂憲倫)と子供を見て、仁は現実が直視できなくなったのではないでしょうか。

しかし、その後は虎杖悠仁が物心つく前に仁と香織は蒸発しているようです。

伏黒はずっと見ていた?

143話で突然現れたように見える伏黒恵ですが、伏黒は乙骨先輩の影に隠れてずっと虎杖悠仁を見ていたのでは?

この時の背中にあるベタは血の吹き出しというよりも、影が動揺している状態に見えますよね。また、宿儺の「ニヤァ」は伏黒関連が基本です。

お兄ちゃんはどこ行った?

乙骨優太と合流した虎杖悠仁ですが、143話では一切脹相について触れられていませんでした。しかし、脹相らしいシルエットは一部描写されていましたね。

集英社 呪術廻戦 143話 芥見下々 引用

芥見下々先生は「呪胎九相図の4~9は本編に出すつもり無し」と明言していました。しかし、脹相は「焼相達の亡骸も回収したい」と言っています。呪胎九相図の4~9番は特級呪物ではありませんが、死滅回游に受肉体が混ざっていることも考えられますね。

秤金次が登場?

集英社 呪術廻戦 143話 芥見下々 引用

死滅回游のシルエットに登場した謎の男ですが、襟元についているバッジが弁護士バッジに酷似しており、

弁護士バッジ / 弁護士記章のかわいいフリーイラスト素材
弁護士バッジ / 弁護士記章 フリーイラスト素材集 ジャパクリップ様

このモチーフが「秤」なんですね。五条悟の回想で見た「ちょび髭」はありませんが、京都の百鬼夜行で保守派の人間をボコボコにして停学になった凶暴性は感じられます。

143話「もう一度」の感想

143話「もう一度」の感想です。

乙骨先輩味方でよかったぁ

まず、乙骨先輩やはり味方でよかったですね。再登場当初から「虎杖悠仁の死を偽装して匿うために執行人として動いてる」と考えていましたが、あの表情と筋肉と芥見先生はそれすらミスリードと思わせる圧がありましたからね。

味方でいてくれてよかったです。ヒロアカの荼毘もそうでしたが、正体や展開が読まれても、ネタバラシの仕方でだいぶ印象が変わりますよね。

虎杖のお父さんイケメンすぎる

虎杖のお父さん初登場でしたが、めちゃめちゃイケメンですね。悠仁に似た顔立ちですが、メガネと口調のせいかインテリジェンスを感じます。ただ、もうこの時すでに心が壊れているような表情で、爺さんの忠告に耳を傾ける余裕もありません。

悠仁の記憶には父親の顔がうっすら程度なので、この後2~3年以内には姿を消して爺さんと暮らすことになることがわかっているのもなんとも言えませんね。

死滅回游難しい

死滅回游のルールがちょっと難しいですね。ポイントはペナルティの「術式の剥奪」ですが、術式の剥奪ってそもそも今回プレイヤーとして選ばれた人からすると、割とどうでも良いことだと思うんですけど「0->0」ってだけ。

死滅回游のコロニーに入らなければ、眠りについた状態だったのが目覚めただけでハッピーなのでは?と考えてしまいました。

この死滅回游がどのように変化していくか、来週が楽しみですね。

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