禪院甚爾(ぜんいんとうじ)/パパ黒とは?強さ・天与呪縛の効果|死亡理由と復活の経緯について解説!

禪院甚爾(ぜんいんとうじ)/パパ黒/伏黒甚爾ののプロフィールを紹介。天与呪縛・身長・体重・誕生日・声優・術式・技・領域展開などの基本情報などについて詳しく記載します。禪院甚爾が死亡した理由と復活した経緯についても解説しますので、禪院甚爾に関する興味・関心のある方はこの記事を参考にしてみてください。

(注:この記事は最新の週刊少年ジャンプで公開されている呪術廻戦のネタバレを含みます。ネタバレが気になるコミックス派/アニメ派の方はご注意ください。)

禪院甚爾(ぜんいんとうじ)のプロフィール

概要

伏黒恵の父親

禪院甚爾は伏黒恵の実父であり、伏黒津美紀の義父。通称「パパ黒」。呪具が無くても術師相手なら最強クラスの強さを誇るものの、呪霊を祓えないので禪院家での扱いはひどく、成長過程でグレてしまいました。

伏黒恵の母(名称不明)と出会い、丸くなったものの、恵が生まれてすぐに彼女が亡くなり、再びグレて「術師殺し」を生業に生きるようになります。

呪術御三家「禪院家」の生まれ

伏黒甚爾は呪術御三家の1つ「禪院家」の生まれです。禪院真希・禪院真依・禪院直毘人などのキャラクターと親戚。禪院家と袂を分けているようですが、禪院直毘人とはちょいちょい合う程度には交流があるようです。

天与呪縛で呪力0のフィジカルギフテッド

禪院甚爾は天与呪縛により、全く呪力を持っていません。全くの「0」です。天与呪縛とは、本来持って生まれるはずの何かが強制的に縛られることで、別の力を得ること。

禪院家という呪術エリート家系に生まれ、本来持って生まれるはずだった「呪力」と「術式」を縛られ、完全に0の状態で生まれた禪院甚爾は、引き換えに最強の肉体を得ました。

呪力が無い物の視覚や嗅覚が呪霊を認識できるレベルまで鋭くなっていたり、移動速度が五条悟でも視認できないレベルであったり、水の上を走れたり……。

武器や道具を出し入れできる呪霊を使役

禪院甚爾は武器や道具を出し入れできる呪霊を使役しており、呪具はその呪霊に入れて移動しています。

特級呪具を複数所持

禪院甚爾は特級呪具を複数所持しており、過去編で確認しただけでも「天逆鉾」「万里ノ鎖」「虹龍を切った刀」を使用しています。特級呪具の相場は1つにつき5億円程度。人から買ったのか奪い取ったのかは分かりませんが、もうそれを売り捌いて働かずにのんびりしててもいいんじゃないかな。

プロのヒモ

禪院甚爾は5億程度の特級呪具を複数所持しているものの、手持ちのお金はほとんど無いらしく、女の人の家を転々としているようです。ただし、一度の仕事で大金を稼いではパーっと使うため、世話をする女性側としてもリターンは大きいとのこと。

伏黒恵のことは意外と大事にしている

禪院甚爾は伏黒恵の事を禪院家に10億円で売ろうとします。一見人でなしのように見えますが「呪力と術式を持って生まれた恵であれば、才能主義の禪院家でも悪い扱いはされないだろう」という思惑があり、ろくでなしの自分と一緒に暮らすよりはマシな生き方をして欲しいと願ってのことだったのでは無いでしょうか。

また、死の間際五条悟に伏黒恵を託したり、復活した後も死の間際で恵と相対した際は自死することで恵を助けるなど、意外と伏黒恵のことは気にかけている様子も伺えます。

プロフィール

呼び名

禪院甚爾
伏黒甚爾
パパ黒
天与の暴君

声優

不明:アニメ未登場

所属

フリーの術師殺し(禪院家)

等級

不明(4級?)

誕生日

不明

身長

185cmくらい

体重

重い

禪院甚爾(ぜんいんとうじ)の強さと戦績

強さ

禪院甚爾の強さは、最強キャラランキング「SSランク」です。

学生時代とはいえすでに最強の特級術師として活躍していた五条悟や夏油傑に単体で勝利しており、特級呪霊陀艮を払っています(伏黒恵の領域展開により、相手の必中効果が無効化していたのは大きいが)。

禪院甚爾は呪力を持たないため、呪霊を払うことに関しては不得意としていますが、対術師においては最強クラスのキャラです。

戦績

  1. 禪院甚爾 VS 五条悟 = ○
  2. 禪院甚爾 VS 夏油傑 = ○
  3. 禪院甚爾 VS 五条悟 = ×
  4. 禪院甚爾 VS 猪野琢磨 = ○
  5. 禪院甚爾 VS 陀艮 = ○
  6. 禪院甚爾 VS 伏黒恵 = ×

禪院甚爾 VS 五条悟 = ○

五条悟過去編において、天内理子の護衛で3日間睡眠をとらず、術式も発動しっぱなしで疲弊し切った五条悟と禪院甚爾(伏黒甚爾)との戦いです。

最悪のコンディション+最強になる前の五条悟は呪力が完全に無い「天与呪縛」のフィジカルギフテッドである禪院甚爾に対して呪力の気配が読めずに苦戦。

禪院甚爾は蠅頭を大量に放ち、紛れて姿を消したのち、術式便りのガードに切替た五条悟を特級呪具「天逆鉾(あまのさかほこ)」を使い刺殺します。

最後の最後で五条悟の脳を突き刺したのが天逆鉾ではなく一般武器であったため、五条悟は生存しましたが、作中で唯一五条悟が敗北したシーン。

禪院甚爾 VS 夏油傑 = ○

天内理子暗殺に成功した禪院甚爾と夏油傑の戦いです。「呪霊操術」にて「紅龍」と「口裂け女」を駆使して禪院甚爾を迎え撃つ夏油傑でしたが、夏油傑の攻撃は禪院甚爾に通用しませんでした。

禪院甚爾の武器庫呪霊を抑えようと「呪霊操術」を発動させた夏油傑でしたが、禪院甚爾と主従関係が成立していた呪霊を取り込むことができず、禪院甚爾に敗北。

その後、禪院甚爾のセリフをきっかけに夏油傑は呪力を持たない人間を「猿」と呼ぶようになります。

「呪霊操術」って呪術廻戦の作中ではよく知られている術式のようですが、その仕様に関しては術師の夏油傑ですら知らない事が多いみたいですね。

禪院甚爾 VS 五条悟 = ×

五条悟と禪院甚爾のリベンジマッチ。禪院甚爾によって殺される寸前で呪術の確信を得た事で「反転術式(回復)」と「術式反転『赫』」と「虚式『茈』」を会得した五条悟は、「万里ノ鎖」と「天逆鉾」で対抗する禪院甚爾に勝利します。

禪院甚爾は本来、任務外のただ働きで闘うようなことはしない人間ですが「現代最強の術師を相手にどこまで戦えるか試したくなる」という少年漫画の主人公のような理由で最強の術師と成った五条悟と戦い、戦死。

禪院甚爾 VS 猪野琢磨 = ○

渋谷ハロウィンにおける猪野琢真戦です。オガミ婆の降霊術で孫に下ろされた禪院甚爾。持ち前のフィジカルで猪野琢真を圧倒します。

イノタクさんも相当強い術師のはずなのですが、かつて五条悟を破ったこともある禪院甚爾の前では何もできず……。

しかし、夏油傑の死体がメロンパンに乗っ取られたり、禪院甚爾の肉体をよくわからないババアが持っていたりと、呪術廻戦の世界って死体処理をもう少しなんとかせんといかんですね。

術師の死体は呪力で処理しないと死後呪霊に転じることも知られているわけですし。

禪院甚爾 VS 陀艮 = ○

降霊術が解けるきっかけを失い暴走した禪院甚爾が陀艮戦に乱入します。

禪院真希から特級呪具「遊雲」を奪い取った禪院甚爾は、当たり前のように水の上を走り回るわ、さっきまで禪院真希・禪院直毘人・七海建人・伏黒恵の4人で苦戦していた陀艮を一瞬でぶちのめすわ、破竹の勢いで活躍し、勝利します。

禪院甚爾 VS 伏黒恵 = ×

暴走し続ける禪院甚爾の矛先は強者に向かう……という事で、ポテンシャルお化けの伏黒恵に禪院甚爾が襲いかかります。

「脱兎」や「十種影法術」の効果である影操作を駆使して禪院甚爾をごまかしながら闘うものの歯が立たず、伏黒恵が絶体絶命のピンチに陥ったところで禪院甚爾が一瞬正気に戻ります。

戦っている相手が恵だと認識すると、禪院甚爾は安心した表情で父とは名乗らずに自害。

超絶強いけれどろくでなしな父親の禪院甚爾でしたが、実は息子のことを結構心配していて、元気で幸せそうに生きている姿を確認したらこの世を自ら去っていきました……。

禪院甚爾の退場シーンは呪術廻戦作中でもかなり好きなシーンの一つです。

禪院甚爾(ぜんいんとうじ)の術式・領域展開・技・特殊能力

術式

無し/禪院甚爾は天与呪縛によって、呪力が完全に無く、術式も持っていません。

領域展開

禪院甚爾は領域展開を使えません。

技(武器)

天逆鉾(あまのさかほこ)

天逆鉾は禪院甚爾の手持ち呪具の一つ。発動中の術式を強制的に解除する効果を持っています。

万里ノ鎖(ばんりのくさり)

万里ノ鎖
集英社 呪術廻戦 75話 芥見下々 引用

万里ノ鎖は禪院甚爾の手持ち呪具の一つ。持ち手側の端を観測されなければ際限なく伸び続ける不思議な鎖。体内に空間のある呪霊と相性が良い呪具ですね。

禪院甚爾の手持ち呪具の一つに、夏油傑の使役呪霊で最高硬度を誇る虹龍を切り裂いた刀があります。値段は5億するそうです。

遊雲(ゆううん)

渋谷事変の陀艮戦で、禪院真希から奪い取った遊雲。特級呪具で唯一、呪力と関係なく使用者の膂力で威力が変わる効果を持っています。

特殊能力

最強の肉体

禪院甚爾は天与呪縛により最強の肉体を持っています。もちろん本人が鍛えた結果でもありますが、現状の能力値で言えば禪院甚爾>>>虎杖悠仁>禪院真希程度の差がありそうです。

禪院甚爾(ぜんいんとうじ)の考察・メモ

死亡理由

禪院甚爾は2006年の星漿体暗殺任務にて天内理子の暗殺に成功したものの、その後、現代最強の術師として覚醒した五条悟によって殺されました。

禪院甚爾の死に際に放った一言をきっかけに、五条悟は伏黒恵の身元引受人となります。

復活の経緯

禪院甚爾は渋谷事変にて、呪詛師オガミ婆の口寄せで孫の体に降霊。禪院甚爾の肉体の情報を下ろした孫は本来あり得ないことですが、禪院甚爾に乗っ取られます。曰く「俺の体は特別」とのこと。

本来であれば孫の呪力が尽きれば降霊術式も解けるはずが、呪力を全く持たない禪院甚爾の肉体というバグにより、降霊術式を解く方法がなくなります。

この状態が禪院甚爾の復活の経緯ですね。

その後、暴走する禪院甚爾は特級呪霊の陀艮を払い、伏黒恵に襲いかかるものの、戦闘中に正気を取り戻し、伏黒恵が自分の息子だと気付いたため、自害します。

禪院甚爾(ぜんいんとうじ)のまとめ

以上「禪院甚爾(ぜんいんとうじ)/パパ黒の強さ・天与呪縛の効果とは?死亡理由と復活の経緯について解説!」でした。禪院甚爾/伏黒甚爾が再登場した際にはこの記事に情報を追記するので、引き続きよろしくお願いします。

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